高梨沙羅、葛西紀明の新旧ジャンプがW杯を制す! [スポーツ]
ノルディックスキーのWカップのジャンプ女子は11日、土曜日に 札幌市の宮の森ジャンプ競技場で女子個人第6戦が行われ、ソチ五輪で 金メダルの期待がかかる狙17歳、高梨沙羅(クラレ)が今季5勝目を挙げ、 女子単独最多となる14勝目を挙げた。見事としか言いようがない。
一方、W杯ジャンプ男子では、オーストリアで行われた個人第13戦で 41歳の葛西紀明(土屋ホーム)がW杯史上最年長優勝を果たした。 これまた「あっぱれ」な快挙だ。
2014-01-12 09:44
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